茶園清水屋×SDGs
茶園清水屋はSDGsに取り組み始めた宇治市内では初めての碾茶農家です。
茶園清水屋は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
持続可能な開発目標(SDGs)とは
「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、2015年国連サミットにて採択された、『我々の世界を変革する:持続可能な開発のためのアジェンダ』にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
貧困や飢餓、環境問題、経済成長やジェンダー平等まで幅広い課題が網羅されており、持続可能な世界を実現するための17のゴールと169のターゲットが設定されています。
茶園清水屋が取り組むSDGs
私たちは、宇治市内の碾茶農家として2016年5月27日に初めて有機JAS認定を取得いたしました。
また「SDGs 茶農家宣言」を行い、【For a Child, For a Future】のテーマを掲げ、日本の未来のために、そしてこれからの時代を担う子供達のために「日本茶」という大切な文化を継承していけるよう日々努力しています。
温暖化などにより栽培環境がどんどんと悪化していく中、伝統農法と最新技術を融合させハイブリッド茶農家としてこれからも最高品質の宇治碾茶を作り続けることを約束いたします。